仮谷せいら『Colorful World』


仮谷せいら今年最初のリリースは、夏にぴったりの爽快軽快なポップチューン。彼女のポジティブで透明感のある歌声がサウンドによくマッチしていて気持ちがいいです。

今回も、90年代ぽさやエレクトロサウンドなど、様々なテイストの楽曲が並んでいて、飽きの来ない1枚です。作詞はすべて仮谷せいら本人によるもの。少し大人になったのだけど、まだまだ大人になりきれない戸惑いも感じられ、等身大の心を歌っている部分にも彼女のかわいらしさが詰まっています。

ラストの“Brand New World”は元気いっぱいの今作を明るく柔らかくまとめ上げてくれる存在に感じます。この曲に関しては仮谷せいら自身が作曲をしているとのこと。そのせいか、歌詞とメロディーと歌声の一体感も強いように感じられました。

昼間の太陽が似合うこのEPを聴くと、夏へのテンションと期待がまた少し高まってしまうこと必須!

Text:Miyaco

2016.6.15 on sale!

¥1,500(+ tax) / PIMP-0010

『Colorful World』 1. Colorful World

2. いつか忘れるなら

3. Baby Maybe Summer

4. Nedari-ing

5. Brand New World

#review #仮谷せいら