ラックライフ

November 1, 2016

 

メジャーデビューから早半年。3作目となるシングル「風が吹く街」がリリース!アニメ「文豪ストレイドッグズ」との2度目となるタッグ。前回のバラードとは異なり、力強いメロディーと歌詞。更なる進化を遂げた快進撃中のラックライフに突撃インタビュー!

Interview:てしまめ。/Photo:MiNORU OBARA

 

 

 

−アニメ「文豪ストレイドッグズ」と2度目のタッグのオファーをもらった時どういうお気持ちでしたか?

 

PON:純粋に嬉しかったです。またやらせてもらえるということは、前の曲を評価してもらえたからだと思うので。

 

−シングルにもなっている“風が吹く街”はどんな想いで作られたのですか?

 

PON:原作の中で大切な友人を失ってしまうシーンがあって、そういうところに自分を重ねました。今まで長いことバンドをやってきた中で、バンドを辞めてしまった友達とか、ライブハウスに来たくても来られなくなってしまったお客さんとか。別れもたくさんあって。でも、そういう人達と一緒に生きた先に今の自分達がいるんだって。全部繋がっていて、だからこそこうやって、自分は(今も)歌えているよっていう気持ちで作りました。

 

−2曲目の“journey”を聴いた個人的な感想なんですが、弱い自分を変えようとしなくて良いんだなというか。歌詞がありのままの自分を肯定して、ゆっくり背中を押してくれる曲だと思いました。

 

PON:この曲が唯一、少し前からあった曲だったんです。かっこいい人に憧れるところがあるんですよね。揺るぎない自信だとか、俺たちは絶対こうなんだっていうような全然ぶれていない人達に憧れるんですけど、自分が28年生きてきて自分はそうゆうタイプじゃないということにようやく気付いて。俺は全然ぶれるし、弱音吐くし、くじけそうに何回もなるんですけど、それでも周りの人達に助けられながら、俺らは俺らのスタイルでその道に進んで行きたいなと思ったんです。ブーブーいっている人達もいるし、燃えている人達もいるし、それはそれで、それぞれの道を進んでいるなら、みんな成功したらいいのになって思って。みんな幸せになれたらそれが一番やし。その先で出会えたらハッピーやし。という気持ちでこの曲を作りました。

 

−そういう風に思ったきっかけや出来事があったんですか?

 

PON:なんでもそうですよね。バンドや仕事に対してもそうだし。自分がくじけそうになった時ほど、周りのみんながかっこよく見えるし。そういう周りとのギャップだったり、また自分が立ち上がろうと思った時、“おっしゃ、ほんならまたやったろ!”って立ち上がるんじゃなくて、“もうちょいやってみようかな”ぐらいの気持ちで生きていたいなと思って。楽に自分の好きなように生きていたいなと思ったのがきっかけですね。

 

−3曲目の“デイルニハ”はどういう想いで作られたのですか?

 

PON:これは大切な人が側にいてくれることを歌ったラブソングです。楽でいられる自分、気張らんでも良い自分で居られるのはその人がいてくれるから。恋人でもそう、家族でもそう、友達でもそう。やっぱり外にいる時は気を張ってしまうというか。俺やったらバンドやっているしボーカルやし、メンバーに弱いところも見せたくないって思っているし、かっこいい自分でおりたいっていうのをどっかで思っている自分がいて。家に帰った時にへにゃってできるのはそういう大切な人達がいるからで。そういう人達がいるから、自分も成り立っているし僕でいるにはそういう人達が必要だよっていう感謝の歌です。

 

−ラックライフの曲は聴く人との距離が近い歌詞が多いなと思ったんですが、そういうのは意識して書かれているんですか?

 

PON:曲は手紙だと思っていて、自身が曲を書く時に誰かに向けて書いているです。だから正直に言うとみんなに聴いてもらわなくても良い曲ばかりなんです。書いている時は、俺が書きたいって思った人にだけ届けば良いと思ってて。だけどそうやって書くことが一番届くんちゃうんかなって思って。自分自身に正直に誰かに思いを言おうと書くことで、誰の側にでも在れるような音楽になるんちゃうんと思いながら。書く時は自分が普段使っている言葉や思っていることとかを、できるだけナチュラルに出したいなとは思っています。

 

−メジャーデビューからリリースラッシュですが、苦労した部分や逆に手応えみたいなものはありますか?

 

PON:苦労した部分で言えば、僕らだけの作品じゃなくなったことですかね。今までは、メンバー全員が納得すればそれが正解だったんですけど、今はいろんな人の意見を取り入れ納得させる曲を作らないといけないので、そういう人達を熱くさせるのに苦労するよなってLOVE大石が言ってました。

 

LOVE大石:みんなが納得するアレンジとかをより考えるようになりましたね。やっぱりかっこいいのを作りたいし。4人でやっているわけだから、4人ともかっこいい音で鳴らして、メンバー全員が納得した上で、他の人も納得するみたいな。そういうものを作りたいなって思います。

 

−デビューシングルからずっとアニソンを手がけていますが、周りの反応の変化とか自分たちの中での変化はありますか?

 

PON:自分達的には、アニソンを作っているという感覚がなくて。原作を読んでからヒントをもらうっていう作業だけがアニメと繋がっているところなんですよ。ざっくりとしたヒントだけ貰って、あとは俺の人生と重ねて、歌詞にしてみんなで音楽にするっていう作業なんで。メジャーデビューしてからも、こんなんかっこええんちゃうかーってやってるだけで。そういう面ではいい意味で変わってないと思います。

 

−今までとは違う聴く人達の幅が増えていますね。

 

PON: それはすごくありますね。YouTubeのコメント欄とかも外国語でびっしり書かれていたりとか、公開して1ヶ月で100万回再生みたいな。ちょっと意味が分からん世界に気付いたら突入しているんやなっていこちゃんがすごい言ってました。

 

イコマ:たくさんの反応があって驚きましたね。英語の勉強とかもしようかなと。コメント欄読むためにも。

 

−日本語があったらちょっと安心しますね!

 

メンバー:します!(笑)

 

−12月から「風が吹く街」リリースツアーが開催されるということで、広島のライブは他の県と比べてどんな感じですか?

 

PON:昨日広島でライブだったんですけど、カープ優勝した翌日ってこともあり、街が祭り状態ですごかったです。広島のお客さんは、昔は通えど通えど、なかなか受け入れられてもらえられなかったんですけど、最近は楽しみにしてくれている人達も増えてきました。ライブハウスの中でしか起きないパワーっていうのも絶対あると思うんです。それを11年間貫き通して、これがいいって思いながらライブハウスで活動してきて、そこにラックライフの大事なものがたくさん詰まっているので、バシッと広島で歌えたらいいなと思います。

 

−最後にツアーへの意気込みをお願いします。

 

たく:元気よくやらせていただきます。待っていてください!

 

LOVE大石:広島はヤバイTシャツ屋さんも一緒で、お互いがリリースツアーなんでどっちが勝負とかないかもしれないんですけど、その日一番になれるようなライブをしようと思っています。頑張ります。

 

イコマ:広島のカープを応援する一致団結みたいなのがすごいと思うので、こっちも一致団結して、ぶつかって行こうと思います。黒田のようにレジェンド感出して出してギターを弾こうと思っています!

 

PON: 結局のところその日のために何を考えようと、その日思ったことが全てなのでそこで生まれる何かをちゃんと一緒に感じられたらなと思います。ライブハウスでぜひお持ちしております。

 

 

 

 

 

 

2016.11.2 on sale!

¥1,404(tax in)/ LACM-14547

『風が吹く街』

 1.風が吹く街

   (TVアニメ「文豪ストレイドッグス」第2クールED主題歌)

 2.journey

 3.デイルニハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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